チーム医療による確実性の高いインプラント手術
大学病院・総合病院の口腔外科にて全身麻酔下でのオペを多数経験した院長を中心に、チーム医療での確実性の高いインプラント治療を提供しております。
手術では、院長を含めた複数以上の歯科医が立ち会います。このシステムは、安全性の確保という意味に加えて、歯科医師間の技術共有・向上にも役立っております。
高い技術力と治療実績
院長は、これまで多数のインプラント治療を行ってきた実績があります。
また、アメリカインプラント学会の専門医や他のインプラント学会の認定医を取得しております。
現在もなお、さらなる技術・知識の向上に努めております。
所属学会・研修施設
- 日本口腔インプラント学会(JSOI) 専門医
- アメリカインプラント学会(AAID) Associate Fellow(専門医)
- アメリカ国際口腔インプラント学会(IDIA) 認定医
- 国際口腔インプラント学会(DGZI) 認定医
- カリブ歯科大学顎顔面外科 インプラント認定医
- 愛知インプラントインスティチュート
- 日本歯科審美学会
インプラント手術に必要な医療設備を完備
顎の骨の形態や神経の位置を正確に把握するため、最新の歯科用CTを導入しております。また手術においても、歯科医師の技術を強力にサポートするインプランター、ピエゾサージェリーを使用します。
また、サージカルステントを使用するため、より確実性の高いインプラント手術を受けていただけます。
当然ながら感染対策には万全を期し、患者様ごとに器具・機器をオートクレーブで滅菌します。
インプラント手術室完備
専用の手術室を完備し、安全なインプラント治療に欠かせないものはもちろん、高度な技術を活かせる設備が整います。オペライトを備え、生体モニターでは常に患者様の身体の状態をチェック。万が一の状況にも対応できるよう、酸素ボンベや救急カートも完備しております。
最長10年の保証制度で、治療後も安心を
お一人お一人の患者様に合ったインプラント治療を提供するため、「GC」、「DENTSPLY」、「OSSTEM」の3つのメーカーのインプラントをご用意しております。
良質な材料、高度な技術・知識を活かして、安全性の高いインプラント治療を行った上で、最長10年の保証制度を設けております。
術後の痛み・腫れ、手術中の恐怖心の軽減
手術の正確さ、無駄のなさは、術後の痛み・腫れに反映されます。
CT検査による術前シミュレーションによって万全の準備で手術に臨み、痛み・腫れを最小限に抑えます。
また、局所麻酔に加え、ほとんど眠ったような状態で手術を受けていただける「静脈内鎮静法」を行うことも可能です。
術前・術後のケアが充実
「精度の高い検査」で安全を、「丁寧な手術説明」によって安心を確保し、「術後のメンテナンスの充実」でインプラントを少しでも長く快適に使用していただけるよう努めております。また、夜遅くまで診療しておりますので、術前・術後に何か気になったときには、お気軽にご相談ください。
平日・週末もインプラント手術が可能
安全性を最大限にまで高めるため、インプラントの手術は、オペ専用の時間を設けています。
平日、週末問わず、お忙しい患者様のご都合に配慮した日程調整をいたしますので、休診日である火曜日や祝日をご希望の方もお気軽にご相談ください。